シングルマザーとして、お金くれるおじさんは、とても大切な存在です。
特にコロナから収入が減ってしまって、危機的状況を迎えていました。
お金くれるおじさんとの出会いは、まさに救世主となってくれました。
バツイチになって、子供と2人暮らし。
何とか子供を保育所に預け、仕事に出ていました。
仕事のスキルを持っていない私です。
収入の良いお仕事に就くこともできないので、日々馬車馬のように仕事をしていました。
もちろんそれでも、ゆとりがあったわけではありません。
感染症により、仕事が縮小されてしまって、収入が減ってしまいました。
このままでは、親子で路上生活になってしまう。
かなり厳しい状況でした。
思いついたのが、支援してくれる男性を探すことでした。
パパ活です。
体の関係を作ることがない、それでいて金銭サポートしてくれる男性。
出会い系のアプリの中で、探すことにしました。
健全運営しているアプリは、いきなりパトロン募集とか、お金くれる人募集とは書き込むことができません。
だから、かなり頭を使いました。
無償支援掲示板
「シングルマザーの生活がとても大変です。優しい紳士と知り合い、癒してほしいです」
こう言った文章を、掲示板に投稿していきました。
理解ある男性から連絡がやってきた時、本当に胸をなで下ろした感じです。
お金くれるおじさんは会社経営者。
「コロナの影響もあるからね、実際の食事は無理なんだが、オンラインで楽しむこと出来るかね?」
私が自分で用意する食事代も含めて、手当を出すと言ってくれました。
時間のゆとりのあるとき、男性とのオンラインでの食事会。
話していると、この男性も母子家庭。
かなり苦しんでいたようです。
「だからね、応援したい気持ちになるんだよね」
そして、継続しても構わないという言葉が!
都度の2万5千支払い。
これは食事代も含めての金額です。
とてつもなく大きな金額に、涙がこぼれそうになりました。
即尺
フェラ友募集